エウレカに転職してみたぞ!

記念すべき eureka Advent Calendar 2016 の1日目を担当いたします!

■tl;dr

  • 10月にエウレカにインフラエンジニアとしてjoinしたぞ
  • 学ぶことが多くて大変だけど雰囲気良くて楽しいぞ
  • 本業以外にもめっちゃ充実してるぞ

■まずはじめに

改めまして、インフラエンジニアの加我です。10月1日にエウレカに転職して2ヶ月が経ちました。なぜ僕が転職先としてエウレカを選んだのか、そして最近どうよ?という話をしたいと思います。

簡単な経歴

QAエンジニア->phpエンジニア->インフラエンジニアというキャリアを経て現在に至ります。インフラとしては経験のほとんどがクラウド(AWS)で、オンプレ(特にネットワーク周り)はほとんど触った経験がありません。クラウドゆとり世代。
 
趣味はカメラとクラフトビールとカンファレンスの撮影スタッフです。

・弊社CTO 金子が登壇したiOSDC2016
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・僕が初めて参加したコミュニティであるJAWS-UGの大規模イベントJAWS-DAYS2016
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・弊社山下が登壇したCROSS2016
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などで撮影スタッフをやっておりました。

エウレカについて

既にご存知の方もいるかと思いますが、エウレカでは恋愛・婚活マッチングサービスのpairsと、カップル向けコミュニケーションアプリのCouplesを開発・運営しております。

pairs

couples

pairsもCouplesも両方ともAWS上で稼働しており、これまでに自分自身が培ったAWSの知識・経験を活かしつつ、サービスの安定化・DevOpsの高速化・コストの最適化を進めるために毎日頭を悩ませています。

■転職に至った経緯

前職は事業会社に所属しており、チーム唯一のインフラエンジニアでした。あまり多くは述べられませんが、このような課題が存在していました。

  • 思ったほど自社サービスが伸びず、大規模サービスの設計・運用の経験が得られなかった
  • 積極的に技術について議論できるようなチームではなかった
  • 新しい技術の導入に消極的だった

■転職先にエウレカを選んだ理由

コミュニティやカンファレンスで知り合った方々に相談に乗ってもらったなかで、一番熱くプッシュしてくれたのがエウレカでした。面接の結果や質疑応答の連絡がとても早く好印象だったというのもあります。(これすごい大事)
 
さて、前職で課題と感じていた3点は本当に解決できているのでしょうか。2ヶ月経ったので振り返ってみます。

大規模サービスの知見

pairsの累計会員数は450万人を超え、国内最大級のオンラインデーティングサービスとなっています。実際にpairsを使ってくれている知人も複数おり、「◯◯はこうしたほうが使いやすいよね」とフィードバックして貰えることもあります。
 
会員数が伸びるにつれてインフラへの負荷も増えて、自分が予期せぬところで障害が発生することもありますが、まさに前職で得られなかった知見が得られていると実感しています。

技術に関する議論

エウレカは大半がエンジニアであり、色々なところで技術的な議論が交わされます。
話を聞いているだけでも得られるものが多く、とてもいい環境だなーと思っています。
 
ちなみに、インフラチームはみんな我が強く負けず嫌いなので、各々が持つ知見をぶつけ合って議論が続く傾向があります。

新しい技術の導入

pairsは、今年3月にphpからgolangへの移行を完了しました。
正直、既に稼働しているサービスを別の言語でリプレースするというのは相当困難だと思いますし、色々な苦労があったことも聞いています。しかし、メリットとリスクと戦略を考えて新しい技術を導入してきたというのは良い文化ではないでしょうか。
 
最近だとAWS以外にもGCPを導入してみたり、これまで使ってこなかったAWSのサービスを利用してのDB移行を計画していたりします。

追加:若くて優秀なエンジニアが多い

エウレカは平均年齢が28歳と非常に若いのが特徴です。若いうちから外部の勉強会に参加して知見を得て社内に展開していく良い流れ・文化が既にあり、みんながいい感じに成長している印象があります。
 
少し話が逸れますが、前職では監視サービスとしてMackerelを使用しておりました。そんな時にMackerel User Group Meetingというイベントで衝撃的な出会いをしてしまいました。

MackerelでGetWild

この時はまだ転職を考えておらず 「エウレカのエンジニアすごい……たまげたなぁ……」 とだけ思ってましたが、それがまさか同じ会社の同じチームで一緒に働く事になるとは……。年下でありながら経験豊富で優秀で気の合うエンジニアの1人です。

■入社前の悩み

年齢

前述したとおり、エウレカは平均年齢が若いです。33歳の僕が社内の文化にマッチするのかが本当に不安で、面接の度に大丈夫かどうか聞いていました。今のところ特に問題なく過ごせているはずです……。

Infrastructure as Code

エウレカではインフラツールとしてterraformとansibleをメインに利用しています。
以前僕は開発環境などで検証したことはあったものの、本番環境で運用した経験がほとんどなかったので不安でした。入社当初は知見不足により迷惑をかけた部分が多かったのですが、周りが丁寧にフォローしてくれてすぐに慣れることができたので杞憂でした。最後は習うより慣れろのきもち!

golang

pairsではgolangを採用しています。
僕はphpばかり触ってきたこともあり、どうやってgolangという新しい言語を理解しようかと悩んでいました。現時点ではまだgolangで何かを作る機会はありませんが、Mackerelのプラグインがgolangで書かれているのでそこが取っ掛かりになるのかもしれません。とりあえず書いてみてから考えればええんや!
 
入社前はファミレスで下記の本を必死で読んで上辺だけ理解しました。
みんなのGo言語(なぜか社内に3冊くらいあります)

■転職してみて

コスト感やトラフィックなど、これまで経験したものから大きくかけ離れていて驚きました。これまでの知識・経験だけでは全然賄い切れていないので、必死で調べてインプットしている最中です。
 
やらなきゃいけない事がとてもたくさんあって忙しいんですが、社内もチーム内も雰囲気が良くて毎日が楽しいです。何よりも、技術について話せる仲間が沢山いるというエンジニアの幸せを噛み締めているところです。
 
また、趣味のカメラを活かして色々な事に首を突っ込んだりしています。

  • CTOに就任した金子さんの写真を撮る
  • 弊社セミナースペースで開催されたイベントの写真を撮る(コレとかコレとか)
  • pairs日本4周年&台湾3周年の記念写真を撮る
  • 社内の人のプロフィール写真を撮る(撮影した写真はLGTM画像として有効活用されています)
  • 社内のハロウィンイベントの写真を撮る
  • 役員の誕生日の写真を撮る
  • pairs台湾の広告素材の写真を撮る

■今後実現していきたいこと

カンファレンスやコミュニティへの貢献

今後も変わらず色々なイベント、特にエウレカに入社してから関わるようになったgolangやGCP関係での撮影スタッフ協力をしていきたいと思っています。gopher大好きですし。
 
また、エウレカには表に出ていない優秀なエンジニアが数多くおり、そういう方々に登壇して貰えるよう働きかけ、多くの方々にエウレカを知ってもらい、新しい繋がりを作って貰えるような橋渡しをしていきたいとも画策しています。

インフラのサーバーレス実現

やっていく気持ち!やっていくぞ!
 
突然のCMとなってしまいますが、re:Invent報告会であるAWS re:Invent 2016 Recapに弊社恩田が登壇します。(僕はいつもどおり撮影係)

recap
皆はそこで真のサーバレスを知る事になるだろう……

■おわりに

長々と書いてしまいましたが、結論としてはエウレカへの転職は大成功だったということです。
この記事を見た方が転職先の選択肢の1つとしてエウレカを検討してくれますように。

We are hiring!!

ということで、明日はネイティブアプリ担当の川端さんです。
お楽しみに!

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