eureka Meetup #01 -Android DroidKaigi再演-を開催しました!

ついにエウレカ初のMeetup!eureka Meetup #01 -Android DroidKaigi再演-を開催しました!

CTOによる『事業成長にフォーカスする開発組織』のご紹介と、
DroidKaigi 2017に登壇したエウレカのエンジニアによる再演、セッション後はエウレカのエンジニアとの懇親会をおこないました。

メディア

  • 当日のTwitterの様子はこちらから → toggeter
  • 参加頂いた@t_yamatoyaさんがブログにまとめてくださいました。ありがとうございます!

セッション

 

事業成長にフォーカスする開発組織 by 金子 慎太郎

『事業成長にフォーカスする開発組織』として、事業が成長するからこそ事業に関わる人は成長します。エンジニアは、事業が成長するからこそ新しい技術に挑戦することもできます。事業に最大限コミットする開発組織がエウレカの特徴なので、これまでの変遷や制度、システムについてお話します。

事業と人とエウレカに関するお話です。個々の成長と事業の成長をサイクルで回していくにはという内容でした。

こちらのセッションは今後のmeetup(機械学習やiOS)でも行うのでご参加して実際にお聞き下さい。

トークアプリで絵文字を実装した話 by 二川 隆浩

業務で開発していたトーク機能を持つアプリに独自絵文字を実装した話をします。

Couplesで絵文字を実装したときのお話でした。

ユーザーの要望で絵文字を実装するにあたり、まず他社アプリをバグを探す勢いで研究。以下のように仕様を決定。これを如何に実装していくかという内容でした。

  • 絵文字の表示
  • 絵文字のコピペ
    • アプリ外にペーストすると代替テキストで表示(🤔→:thinking_face:)
  • 絵文字ひとつのときはスタンプになる

コピペしたときに、アプリ内では絵文字(🤔)でアプリ外では文字列(:thinking_face:)で表示するために、クリップボード以外にアプリ内でもデータを保持しておくというのが面白いなと思いました。

スライドがとても分かりやすいので、一度目を通してみることをおすすめします!絵文字がテーマなので可愛いくまが沢山でてきて、ほっこり気分になれます!

PairsとCouplesの技術スタックの紹介では写真を撮られる方も多かったです

DroidKaigiにスタッフとしても参加した二川さんはパーカーを着ての登壇

Error Handling in RxJava by 海藤 優弥

Android開発にRxJavaを取り入れる事例がかなり増えてきており、Androidの標準APIのイケてない部分を解消したり、複雑な非同期処理をうまく記述したり、といった知見はかなり充実してきていると思います。一方で、RxJavaを使う場合のエラーハンドリングに関する知見はそれほど広まっていないのではないかと感じます。そこで本発表では、エラーハンドリングにおけるいくつかのパターンを取り上げて、RxJavaを使った実装方法を紹介したいと思います。

RxJavaのエラーハンドリング全書という内容でした。RxJavaはじめての方が10名程いらしたためRxJavaの説明の時間を取った後、エラーハンドリングの全体感からはじまりました。

RxJavaのエラーハンドリングにはCatchとRetoryの二種類があり、

Catchには

  • onError(ただキャッチ)
  • onErrorReturn(キャッチした上で代わりのデータを返す)
  • onErrorResumeNext(キャッチした上で代わりのオブザーブを返す→より複雑な操作可能に)

Retryには

  • Retry(その名の通り、回数指定とか)
  • RetryWhen(より複雑な操作できる)

これを踏まえて基本編ではサンプルを用いて↓のような基本処理をどう実装するかでした。

  • エラーをトーストで表示
  • 代わりのデータ表示
  • エラーの種類で処理を分岐
  • リトライ
  • リトライするかユーザーに尋ねる

応用編では基本編のエラー処理を組み合わせ、さいごに実践編では「基本編で出たエラーの種類で分岐するエラー処理を全てのAPIで仕込みたいどうするか?」という問題を提出されていました。

情報量が多く難しいかなと思いましたが、全編を通して沢山のサンプルコードとアニメーションで体系だっており理解しやすかったです。

MarbleDiagramで解説する海藤さん

懇親会

21:30からは🍕と🍺とエウレカエンジニアを加えて懇親会を行いました。

今回登壇したAndoroidエンジニア以外のエウレカエンジニアも参戦し、参加者との交流をおこないました。スライド以外の話題も多くざっくばらんにお話されていた印象です。

また希望者にはオフィスツアーもおこないますので、エウレカ社員にご気軽にお申し付けください。

今回のテーマはAndoroidでしたが、この先も異なるテーマでMeetupを開催していきます!

エウレカ内外からハイレベルなスピーカーを揃えています。テーマ専門の方もそうでない方も必ず楽しめるセッションになっていることを保証します。

今後のMeetup予定

お気軽にご参加下さい!お会い出来るのを楽しみにしています。

eureka Meetup #02 -Machine Learning Eve-

機械学習に関する取り組みを共有します。

eureka Meetup #03 -WWDCレポート iOSエンジニア-

eureka の iOSエンジニアが登壇し、 eurekaのiOS事情を共有します。

eureka Meetup #04 -チーム開発ナイト-

eurekaの開発チームのチーム・ビルディング、チーム開発をする上での実践事例を共有します。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エウレカでは、一緒に働いていただける方を絶賛募集中です。募集中の職種はこちらからご確認ください!皆様のエントリーをお待ちしております!

Recommend

Androidで”動くスライドショー”を実装する〜Ken Burns Effect〜

新米プロダクトマネージャーのプロジェクトの進め方