Go Conference 2016 Springで発表してきました

こんにちは!kaneshinです。

先日開催されたGo Conference 2016 Springに弊社からは中川と私がセッション枠にて登壇させて頂きました。

エウレカではオンライン・デーティング・サービスのPairsを筆頭に、社内の受付ツールや管理ツールのバックエンドを全てGolangで実装している実績があり、これまでに得られた知見をお話させて頂く良い機会でした。

今回は振り返りも兼ねて、私と中川の発表資料を公開いたします。

Go + Cloud Vision API + GAE – kaneshin

セッションの申し込みのときは「Go + Google Cloud Platform」でGCPのコンポーネントとGolangの連携した話を紹介しようと思っていたのですが、今回セッションやLTに採択された発表にGCPについての話が複数あったため、Cloud Vision APIや各種APIとApp Engineの連携させる話をさせて頂きました。

Cloud Vision APIはベータ版がリリースされた頃から触っており、記事も何枚か書いております。

前半ではCloud Vision APIをメインに話し、後半ではGoogleが提供している各APIをApp Engine上で認証するにはどのように実装をすればいいのかを話させて頂きました。

まだまだGolang + App Engineの記事が少ないので、公式ドキュメントかソースコードを読まなければいけませんが、App Engineは一度慣れてしまうと手放せないものになります。

App Engineについての話はまた次回としましょう。

Requirements for Go server in production env – yyoshiki41

中川は新卒2年目のインフラエンジニアで、発表ではPairsのアプリケーションとインフラについてGolangでのサーバアプリケーションのハンドリング方法や様々なプロセス/ソケットマネージャーを検証した話をしました。

Requirements-for-Go-server-in-production-env

Golangでは簡単にサーバサイドアプリケーションを作成することが可能ですが、プロダクション環境ではパフォーマンスを意識しつつ、プロセスをGracefullyに扱うことを求められるので、これからプロダクション環境で稼働させようと考えている人にとって参考になればと思います。

(ただ、私はApp Engineをおすすめします。)

所感

1年前の夏にもGoConに登壇させて頂いていますが、あの頃と比べるとセッションの内容が変わったなという印象を受けました。
今までは「Golangでこんなことやってみた」のような発表が多かった印象でしたが、今は「本番環境でGolang使ってみた」という内容が多かったですし、本番環境で使うことを考えているからこそ勉強になることも多かったです。

日本でのGolang需要の高まりを感じつつも、まだまだGolangエンジニアは少ないのでこれを機にGolangに興味を持ってくれた方が出てくるのを期待しております。

おわりに

私の発表はGCPに関連する内容でしたが、弊社で運営しているサービスは9割以上AWSで稼働しています。

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